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スリーパー袖なしなぜ?袖ありと袖なしどっちがいいのか紹介!

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スリーパーは、赤ちゃんや幼児の寝冷えを防ぐための寝具アイテムで、袖ありと袖なしの2種類があり、それぞれに異なるメリットがあります。

袖なし、袖ありどっちがいいのか悩んでる方に参考になれば幸いです。

この記事で分かること

【スリーパー袖なし】

  • お子さんの体温調整がしやすく通気性が良いのが特徴。
  • 腕が自由に動かせるため、動きが活発なお子さんに向いている。
  • また、夏場や室内の冷房対策にも適しており、蒸れを防ぎ快適に眠れるようにサポート。
  • 冬場の保温性には不向きな傾向があるので室温に合わせて使い分けるのが良い。

【スリーパー袖あり】

  • 肩から腕までしっかりと覆うため湯冷めや寝冷えを防ぎやすい特徴がある。
  • 全身を温かく包むため、冬場や冷える環境に最適。
  • 袖なしタイプより通気性が劣り、暖かい室内では蒸れやすく感じることもあるため温度管理が必要である。

【選び方のポイント】

  • 季節やお子さんの活動量に応じて、袖の有無を使い分けるのが良い。
  • また袖が取り外せる2wayタイプや、袖ありでも通気性があるタオル地・ガーゼ素材を選ぶと通年で使用することもできる。

\通年使える柔らかなガーゼ素材/

\袖なし・袖ありが選べるガーゼ素材/

\取り外し可能な袖付きスリーパー/

スリーパー袖なしのメリット

スリーパー袖なしのメリットは主にこちらになります。

  • ・通気性が良く温度調整しやすい
  • ・動きやすい
  • ・長く使える

袖なしタイプは、腕が出る分、通気性が良く、寝返えり屋動きの妨げになりにくいのが特徴です。

特に、夏場や暖房の効いた室内での使用に適しており、寝汗をかきやすい子供でも快適に過ごせます。

また、肩や腕が自由に動かせるため、活動的なお子さんに向いていますよ。

サイズによっては子供の成長に応じて長期間着られることが多いのも嬉しいポイントですね♪

デメリットとして挙げるならば、肩が出るため「袖あり」よりかは保温性に劣ることが挙げられます。

▼外側フランネルで肌側ガーゼ素材。袖なしでも暖かく、汗をかいても蒸れない!

▼股下にはめくれ防止のスナップボタンがあるから寝相が悪くても寝冷え防止できる!

スリーパー袖ありのメリット

スリーパー袖ありのメリットはこちらになります。

  • ・保温性が高い
  • ・安心感がある
  • ・素材によってはオールシーズン対応

袖ありタイプは冬場や寒い季節におすすめで、肩から腕までしっかりと保湿するため、お風呂上がりの湯冷め対策や寝冷えを防ぎやすいです。

また寝返りを打ったり、布団から腕が出たりしても袖ありのおかげで寒さを感じにくいですよ。

通気性のあるタオル地やガーゼ素材の袖ありタイプであれば、夏場のエアコン対策にも使いやすいです♪

デメリットを挙げるならば、暖かい室内では蒸れやすく汗をかくこともあります。

また、袖がある分、寝返りしにくかったり動きが制限されることもあるため、日中の活動には向かない場合もあります。

▼寒い季節の寝冷え対策に、袖ありスリーパーで肩から腕までしっかり保温!

▼まるで肌掛け布団!中綿入りでふんわりやわらか!袖あり袖なしが選べる♪

袖なし・袖ありどっちがいいの?まとめ

今回は子供のスリーパーについて紹介しました。

袖なし・袖ありどっちがいいの?の疑問への答えは、季節や、環境に応じて使い分けるのが理想的です。

夏場や暖かい室内では、通気性が高く動きやすい袖なしスリーパーが快適ですが、冬場や冷えが気になる環境は保温性が高い袖ありスリーパーが最適です。

また使うお子さん自身の活動量に応じて、袖あり・袖なしを使い分けることで、より快適な睡眠環境を整えることが出来ます。

お子さんの快適な眠りを守るために適したスリーパーが見つかりますように♪

\取り外し可能な袖付きスリーパー/

\袖なし・袖ありが選べるガーゼ素材/

\<コンビミニ>の腕まであったか袖ありスリーパー/

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